学術誌を発行するまでの業務で重要なフロー「査読業務」。　査読手配業務を弊社で代行して行うことで、事務局作業を軽減しながら、同時にどのように業務スピードと学術誌、学会誌の品質向上を達成したのかを実例でご紹介いたします

学術誌、学会誌の引用文献表記が投稿規定とずれている。表記が順守されていない。そのようなことはございませんか？弊社にて編集業務を代行して行い、「語彙の統一」「表記順守」「てにをは」チェックなどを行った事例をご紹介します。

学会誌、学術誌の冊子体案を会員様に届けるとき必要な情報だけを効率的に届ける方法はどのようにすれば最適なのか。封入方法の改善、発送費を安価にするご提案など学会様にご提案した改善事例をご紹介しております。

学術誌の本文が読みづらく、なぜ読みづらいのか？　より読みやすくするためにどのように本文のデザインを変更すればよいか？レタープレスよりご提案した本文可読性を良くするためのご提案方法をお伝えします。

学協会様の悩み－最適な学術誌のデータ保存形式を選びたい 学術誌を冊子体で発行・保管している学術団体様より、発行した過去号を全てデータ化したいということで、ご相談がありまし...

学協会様の悩み：不正な投稿についてどのような対策をしていけば良いのか？ 欧文論文誌を発行している学協会様より、査読過程で不正の疑いがある論文が発見され、結果的に不採択（リ...

学協会様の悩み：原稿の依頼準備や入稿管理が大変、発刊が遅れそうになることも 隔月で学会誌を発行している学協会様より「1号の半分程度が特集などの依頼記事になっており、その依頼作業に...

学協会様の悩み：学術誌関連の請求をまとめるのが一苦労、月締処理に間に合わない！ ある学協会様では学術誌を発行後、投稿論については投稿料・ページ超過費用や、別刷り(抜刷り)、カラー...

弊社は日本の学術情報発信に係る、様々な業務を今まで、学協会様より受託してまいりました。今後も学協会の業務をサポートしながら「日本の学術発展」の手助けになればと考えております。受託している業務実績をご紹介します。