本文デザイン業務サポート事例紹介

現在、電子ジャーナルの普及などで学術誌の本文デザインはあまり重要視されていないこともございます。

弊社は国際標準-xml-での-J-STAGE-全文搭載開始についてのお知らせするなど、電子ジャーナルの技術にも積極的に取り組みをしておりますが、学術誌を冊子体として発行する場合、本文デザイン(組版)も大変重要であると考えております。

それは学術誌を冊子体で発行した場合、読み手にすばやく内容を理解していただけるように本文デザインされているべきだと考えているからためです。

この度、海外へ向けて欧文学術誌を発行している、学協会の編集委員会様より、学術誌の本文についてデザイン変更依頼があり、ご提案をさせていただきました。そのサポート業務についてどのような手順で、本文デザインをご提案したか、詳細をご紹介いたします。

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